Mac Book Airを修理に出したときのこと

私がメインで使っているMacBookAirがバッテリー警告をだすようになったので、修理にだしました。
そのときの事をまとめてみました。

APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6


Macのメニューバーにバッテリー表示の部分がありますが、そこを選択すると三角のマークでバッテリー交換の案内がでるようになりました。

Apple Storeに持って行くとバッテリーの故障という診断結果をもらいました。
どうもバッテリーの劣化ではなく、故障でした。ジーニアスに聞くと結構ある故障の1つみたいだそうです。
Apple Careに入っていると、バッテリーの故障の場合は修理対象になるそうです。
逆にバッテリーの劣化の場合は、交換対象にならないそうです(実費で修理)。

今回はSSDが不調という状況もあり、修理に出すと1週間ほど手放さなければならないため一旦持ち帰りました。

ふとしたことで、Appleのサポートに電話をしたところ修理を受け付けてもらえるということでAppleのサポート経由で修理の依頼をしました。
Appleサポートから修理依頼をした場合、クロネコが引き取り→修理→クロネコが発送といった形になります。
ギリギリまで使えるので、メインのmacが故障した場合は便利です。

バッテリー交換料金は、13400円(税込)でした。

MacBookAirは無事TimeMachineからデータを戻して復活しました。

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