龍が如く 維新の感想

龍が如く 維新(PS4)版を遊びはじめたので、それらの感想をちょっと。
ネタバレは含んでないです。
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まずこのタイトルは、PS4とPS3で両方発売していることですね。
マルチプラットフォームですが、古い機種と最新の機種に対応するのは大変だと思います。
PS3はローディングが遅かったり、テクスチャーがちょっと荒かったりしますが結構遊べました(体験版基準)
PS4はローディング時間もそれほど気にならないのでいいですね。初回のインストール画面がないことが一番の驚きでした。
(龍が如くシリーズは伝統として初回起動時に4GBくらいのデータをインストールしていました。そのため、買ったら最初にインストール画面を出して待つのが当たり前ですぐに遊べないのがちょっと残念でした)

ゲームは、桐生一馬まもちろんのこと秋山駿、冴島大河、澤村遥、真島吾朗といった豪華なメンバーがでてきます。
この辺も龍が如くシリーズを遊んでいる人にはうれしいことです。

今回はミニゲームだけPS Vitaで遊べるソフトが配信されていることですね。
これで、PS4→PS Vitaとデータを共有できるようになってます。
(実際には、それぞれの機種でアップロード・ダウンロードをする必要があるためちょっと面倒)
出先では、ミニゲームでキャラを育てることができるので、育成が好きな人には長く遊べると思います。
PlayStation Vita Wi-Fiモデル ライムグリーン/ホワイト (PCH-2000ZA13)

自分もストーリーを進めていって、まずはエンディングを見たいです。

PlayStation Vita Wi-Fiモデル ライトブルー/ホワイト (PCH-2000ZA14)

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