という訳で、普段使っているMac book airのストレージが足りなくなってしまったので追加しました。
普通のPCの場合は、SSDの交換でいけるので比較的楽ですが、Mac book airの場合交換できない(非純正もありますが、高価です)ので困ってしまいます。
ちなみに私が使っているMac book airのSSD容量は512GBです。こんなに合ったら足りるはずですがWindows8.1やらなんやらデータが増えていくとストレージ容量がどんどん減っていきます。
今回は、ストレージの追加ということなので、512GBのSSDにプラスする形でストレージを増設します。
追加するストレージは、「JetDrive Lite 130 128GB」です。
そう、SDカードスロットにぴったり収まるSDカードなんです。
実際に装着してみるとこんな感じです。
これで、OSX側からは外部ストレージとして認識されます。
これで128GBのストレージが追加されたので、データの保存などに使えます。
ベンチマークを測ってみるとこのような感じです。
遅いです。たぶん私が使ってるMBAが2012モデルというのもあるのかもしれません。
ただ、ストレージを増やすのが目的なのでそれほど困ってません。スピード重視の場合は、SSD側にデータを置けば問題ないです。
参考までにSSD側のベンチマークは以下の通り。
これでMac Book Airを買い換えなくてもまだまだ使えそうです。
(Retinaモデルが出てきたら心が動きます(笑))
コメントを残す