SmartWatchを開発するための環境構築メモです。
最初にSonyEricssonの開発者向けサイトであるdevelopr WorldのサイトからSmartWatch SDKをダウンロードします。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると「Code_examples」フォルダの中に「SmartExtensionAPI」「SmartExtensionUtils」フォルダが入っていますので
これらをEclipseの新規プロジェクト作成からソースとして挿入します。
これで、準備完了です。
自分が作ったEclipseのプロジェクトに対して「SmartExtensionUtils」プロジェクトをライブラリとして参照するように設定すればSmartWatchのアプリコードを書くことができます。
SmartWatchが手元になくても開発ができるよう、SDKにはエミュレータが付属しています。
これを使うことで、SmartWatchの動きを確認することが可能です。
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