というわけで、レビュー2回目です。
今回はタブレットのコネクタ回りをみていきたいと思います。
タブレットの左側にmicroUSB端子とmicroSDスロットとminiUSIMカードスロットがあります。
端末が防水仕様なので普段は使うことがありませんが、microUSB端子は開発で使うので重要ですね(笑)
macと接続したときに認識しなかった件は、ブログここにポストしてあります。
そして、感動したのがmicroUSB端子で充電ができること。これって実はすごいことなんです。
というのもandroidのタブレット端末って、充電端子が専用の口をしてるのが多いんです。(au版XOOMやoptimusPadがそうです)
そのため、電池が少なくなっても普段持ち歩いているモバイルブースターから充電できなくて困っていました。
このmicroUSB端子から充電できることがARROWS Tab LTEの一番いいところと言ってもいいと思います。
これで電池を気にせずに持ち歩くことができます。