先日Microsoftから、Windows 8 Consumer Previewがリリースされました。
早速使ってみました。
私は、普段macを使っているので「VMware Fusion4」上にWindows 8 Consumer Previewをインストールしてみました。
インストールISOは、ここからダウンロードすることが可能です。
インストール時にクリックする回数が、2000>XP>Vista>7>8の順に少なくなっていました。
これは便利です。やはりインストールする時に操作する回数が少ない方が楽でいいです。
起動してみると、Windows8はWindowsLiveアカウントでログインするようになっていました。
オプションで今までと同様にローカルユーザーアカウントを作成することが可能でした。
企業などで使用しているDomain管理されたActivieDirectoryユーザがどうなっていくのか少し気になりました。
開発ツールがあるので、Windows8向けにアプリを作ることもできます。
この辺は、今後実際に触ってみようと思います。
ちなみにAMDのCPUを搭載したサーバ(ESXi)上にWindows 8 Consumer Previewをインストールしてみたところ
「:-( 」が表示されて止まってしまいました。
Intelじゃないからダメなのか。謎です。