今回のWWDCで発表されたStage ManagerはiPadOSでも動作しますが、対象の端末が第5世代12.9インチiPad Pro、第3世代11インチiPad Pro、第5世代iPad Airとなっていました。
いわゆるM1チップ搭載端末です。
私が持ってるiPadProやiPadだとM1搭載のものは無いのでそろそろ新しいiPadProに買い換えをする必要が出てくるかなと思ってます。多分今年の秋頃に新しいM2搭載iPadProがでると思っているのでそれに期待してます。
StageManager自体は外部ディスプレイと接続したときに本領発揮するので、組み合わせて利用していきたいです。
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