バルス。
というお約束はいいとして、新しいTHETAを購入してみました。
THETA自体は3つ持ってたりしますが、毎回違うスペックになっているのでいいことです。
今まで27インチのEIZOのディスプレイでがんばってきましたが、昨今のUSB-Cによる充電+ディスプレイ接続に惹かれて新しいディスプレイを購入しました。
購入したのは「FlexScan EV2785-BK」です。
元々は昨年に売予定でしたが、発売延期の末今になりました。
早速セットアップ時にスタンド後ろのケーブル入れ部分を持ってしまい破損しました。
これ罠ですので設置する人は注意しましょう。
MacbookProがUSB-C端子のため、USB-Cケーブル1本で簡単に接続できます。
またDisplayPort端子、HDMI端子が2つあるため複数のPCがある人にはかなり便利です。
自分は隣に置いてあるiMac5Kと接続しつつ、WindowsPCを接続しています。それ意外にもNexusPlayerやChromecastを接続するとあっという間にHDMI端子が足りなくなります。
そのためHDMI切替機を使って接続しています。
これで快適なディスプレイ環境になりました。
おわっタンゴとか言ってる場合ではないので、ARCoreが動作する端末であるGalaxyS8を購入しました。
実際には、本体+CLEAR VIEW STANDING COVERを付けてます。
さて、ARCoreの動作端末ですが、公式サイトをみるとGalaxyS8の中でも動作する機種に制限があるのか型番が明記してあります。
Google Pixel and Pixel XL
Samsung Galaxy S8 (SM-G950U, SM-G950N, SM-G950F, SM-G950FD, SM-G950W, SM-G950U1)
今回は国内向けのGalaxyS8でも動作するという話を聞いたので思い切って購入です(本当は10月発売予定の新しい機種がほしかった。)
docomo版のGalaxyS8のため型番は、SC-02Jになります。
自宅のネットワーク環境を勉強も兼ねてYAMAHAのWLX202を購入して構築してみました。
この無線アクセスポイントは、2GHzと5GHzでそれぞれ50台接続できるようです。
さすがに50台端末はありませんが、色々デバイスをもっているので便利そうです。
セットアップは簡単でした。
WLX202はPoEを使うことができるのでNetgearのPoE対応のHubを用意してあげれば、LANケーブル1本で接続すると使えるようになります。
元々しってましたが、ケーブル1本でネットワークの接続と電源確保ができるのは便利です。
後は管理ツールにブラウザからアクセスしてSSIDの設定をすればさらっと使えました。
自宅用で使うので出力を押さえたりと細かいところは調整して無事完了です。
今のところ目立った不具合はありませんが、ファームウェアのリリースを見ていると結構不具合が多い印象です。
さすがに安定してると思うので様子を見ながら使っていこうと思います。
ネットもきびきび動くようになったので変更してよかったです。