今週の月曜日からNexus 機種向けにAndroid 6.0 Marshmallowが公開されました。
早速私も持ってる端末のうちNexus9にいれてみました。
今回もイースターエッグは健在です。
Androidの「設定」→「端末情報」→「バージョン番号」を連打です。
アプリ開発側から見ると、パーミッションの一部が実行時に検証されるようになったことが大きな変更点ですね。
なので該当するパーミッションを利用する場合はアプリ側で対応が必要になります。
ユーザから見るとアプリが不要な権限を使ってると思う場合、無効にすることができます。
これってiOSと同じ動きです。
何気なくインストールしてるアプリが不要な権限を持ってる場合に便利かと思いますが、ユーザが判断するって難しいことではないだろうか
と私は思ってます。
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