最近トラブル続きのみやけんです。
今度は、iPhone4(iOS5)とiTunes(mac Lion)の組合せで同期がとれない事態が発生しました。
最近トラブル続きのみやけんです。
今度は、iPhone4(iOS5)とiTunes(mac Lion)の組合せで同期がとれない事態が発生しました。
最近ブログの更新が追いついてない、みやけんです。
mac用 vmwareであるVmware Fusion4が発売されたので購入しました。
今回は、Vmware Fuison3からのアップグレードは用意してないようなので、新規で購入しました。
Fusion4から、Lion(10.7) on Lion(10.7)ができるようになっています。
これで、環境問題が発生したときに素のLionと比較することができます。
全体的にサクサクになってていいですね。
Fusion3から乗り換えるには、Lionを動かすかどうかだと思います。
気になった点は、2点ほど。
Lion(10.7)対応が目玉のようですが、Lionのフルスクリーンモードはありませんでした。
また、ミッションコントロール部分もLion対応してるようには感じられませんでした。
macを使っているときにdropboxのアカウントを複数使用していたのですが、Lion導入後うまく動かなくなってしまいました。
公式サイトを確認してみると解決方法が載っていました。
結論から言うと、Dropbox Encoreというアプリをダウンロードして実行すれば使用可能なようです。
これでdropboxを便利に使うことができそうです。
自分が持っているmac book pro にLionを導入しました。
私の場合、mac book pro をSSD+HDDの構成にしていたのでアップグレードではなく
クリーンインストールで実施しました。
作業方法は、app storeからLionを購入します。
ダウンロード終了後、Lionの中に「InstallESD.dmg」があるのでこれをUSBメモリーに書き込み。
そして、USBメモリーから起動するとインストール画面になるのでそこからインストールを実施しました。
これでクリーンな環境ができました。
SSDも導入したので起動も速いですし、仮想OSを動かすためにHDDも搭載しているので
便利になりました。